2012年02月05日(日)   晴れ (なんでもないようなことが) New!


見た目は、30手前くらいのご夫婦と思われるお客さん。お二人はそれぞれ思い思いの場所でしばらく本を手にとって過ごされていた。まるでお互いに干渉しあわないかのようでもあり、かといって疎遠な感じでもなく、ごく自然にそれが当たり前のようにお二人は同じ店内にいた。
 
そのうち旦那さんのほうが漫画本を1冊レジに持ってきて、「あ、袋は、これに一緒に入れてください」と言って、手にぶら提げていた小さなコンビニ袋を開いて差し出したので、会計の済んだその本を入れようとすると、その袋の中には、おかめ納豆が2パック入っていた。
 
ただそれだけのことなのだが、そこになんだか幸せを感じて、ぽおっとお腹のあたりが暖かくなった。会計をしている間、奥さんはそっと旦那さんの後ろに佇んで微笑んでいる。
 
「今度、めぞん一刻のセット、買いに来ますから」
「えへへ、ありがとうございます」
 
さっきめぞん一刻はあるかと聞かれて、セットならありますとお答えしていたのを受けての会話だ。
 
おかめ納豆と漫画本の入ったコンビニ袋をぶらぶらさせながらお二人は店を後にした。外へ出ると、奥さんはすっと旦那さんに寄り添って、わたしは、腕を組んで帰っていくお二人の後姿を見送ったのだった。
 
ただそれだけのことだが、お腹のあたりが暖かくなった。
 
 

2012年02月04日(土)   晴れ (スカイツリー)


最近この日記によく登場する函館からきている友人だが、休みの今日は浅草あたりを散策したらしい。昼過ぎにメールがきて、「スカイツリーって登れるの?」とのご質問だ。「おちゃめさんだな。まだ建設中じゃい。登ったらタイホされるぞ」とおちゃめな返信をしておいた。なるほどそうか、北海道あたりだとスカイツリーの認識はけっこう曖昧なのかもしれないな。それとも彼が特別な存在なのか?
 
スカイツリーはただいま建設中というか、間もなく5月に開業だそうだから、もう建設自体は終わっているのかな?テナントの開店準備だとか最終的な総仕上げ段階なのかな?よくわからないが、まあ開業してもそうは簡単に登れない気がする。何ヶ月先まで予約がいっぱいとかそんな感じなんじゃないの?よう知らんけど、そんな気がする。
 
いずれにしても、わたしは登ることはないと思います。だって上の展望台まで行くのに3000円だっちゅうじゃありませんか。3000円あれば五稜郭タワーに何回登れると思っとんねん! 階段割引とかはないのかな?階段で登る人は500円とかだったらけっこう通うと思うけど。トレーニングを兼ねた天空散歩を楽しめるだなんて、こりゃ魅力的なアイディアだね。階段パスポート略してカイポとか作ればバンバン売れるよきっと。いやあ、おれって企画力あるー。真似していいよ。そのかわり永久カイポちょうだいね。
 
 

2012年02月03日(金)   晴れ (dbghelp.dll)


突然、いつも使っているメディアプレーヤーが起動しなくなった。「正常にインストールされていないからインストールしなおしなはれ」との警告が出る。何で急に?まあさっき立て続けにフリーズしたからその影響かな?めんどくへーなーと思いながら再インストールの作業開始。マイクロソフトのサイトからメディアプレーヤーの素をダウンロードしてきていざスタート、と思ったら、ビャゴン!と警告音が鳴り響き、なんとかかんとかが見当たらないのでインストールできまへんと出てくる。どないなっとんねん。
 
何度かやり直したがやはり同じところでストップしてしまう。あらためてその警告文をしっかりと読んでみると、dbghelp.dllが見当たらないと書いてある。ドブガヘルプドル?読み方もわからんわ。読み方もわからないファイルがどこにあるのかなんてわかるはずもない。まあ見当たらないっていってんだからどっちにしてもないのか・・・。
 
そうだ、もう一方のPCでそのファイルがどこにあるのかを探してみよう。そこで見つかればそれをこっちのPCにコピーすればいいんじゃないの?と思って検索開始。するとドブガヘルプドルというファイルがいくつか見つかった。(正しい読み方はわからんよ。)その見つかったいくつかのファイルの中で、メディアプレーヤーに関係してそうなものはsystem32というフォルダの中にあるものと思われた。そこでこっちの壊れたPCのsystem32フォルダの中を見てみると、なるほどたしかにこちらにはドブガヘルプドルは見当たらない。これだ!ビンゴビンゴ!
 
さっそくコピーして移植しようかと思ったら、dbghelp.dllとよく似た名前で、dbghelp.dll.oldというファイルもあった。dbghelp.dll.oldは壊れたほうのPCにもある。オールド?もしかしてこれはバックアップファイルなんじゃないの?これのoldの文字を消せばドブガヘルプドル復活なんじゃないの?そうだ、そうに違いない!恐れを知らないひらめきの実行力でファイル名書き替え作業を決行。するとどうだ、ジャジャーン!大成功やんけ。野生の勘をなめんなよ。見事にメディアプレーヤー復活だ。結果オーライ。めでたし。
 
 

2012年02月02日(木)   晴れ (カラカラ天気)


各地で大雪のニュース。一方東京はカラカラ天気。同じ日本でこうも違うもんかね?たしかに東京もけっこう寒いが、今日なんかも土手を走りながら、もう間もなく春の気配を感じられそうだななんて、汗ばみながら考えていた。実際きのうの午後あたりはけっこう暖かい、とまでは言わないにしても、とくに寒いとは感じなかった。そりゃエエとこのおぼっちゃまは一年中半ズボンで過ごしちゃうよ。
 
今仕事上の研修でこちらに長期滞在している函館の友人は、「東京のどこがいいねよ?(どこがいいのかい?)」と言っていたが、この冬の気候の穏やかなところも東京の好きなところだ。冬の間はもう98%以上晴れてるもんね。(パーセンテージは個人的な感覚です。)
 
豪雪地帯にお住まいのみなさまへはお見舞い申し上げます。とこの環境にいて言うと、なんだか余裕こいて上からものを言っている風に聞こえないでもない気もするが、そういうわけではありませんので、どうかひとつ。
 
 

2012年02月01日(水)   曇り (難解なメモ)


昼過ぎまで相当風が強かったので、店に来てみると、店の前は掃除のおばちゃんが掃いてくれたと思われきれいだったが、シャッターの下の隙間から入り込んだ枯葉やゴミがシャッターの内側にけっこう溜まっていた。そんなゴミの中に1枚の紙切れも紛れていたのだが、何気なく見ると何かが書いてある。
 
そのまま枯葉と一緒に捨ててもおかしくないものだったのだが、なんとなくその走り書きに目を落とすと、シャッターがどうこうと書いてある。あれ?もしかしてこれはうちへのメッセージ?と思ってあらためてよく見てみると、どうやら苦情のよう。しかしなんだか意味不明な難解な走り書きなので、とりあえず開店の準備を終えてからあらためてじっくりとそのメモを解読してみた。解読不明な部分もあるが、概ね以下のように書かれているのではないかと思う。
 
「注意!何時にシャッター閉めてる。目が覚めて眠れない。おれはドライバーだ。事故がおきたらたのむ。」
 
夜中のシャッターの開け閉めの音がうるさいという苦情だ。閉店は夜11時だが、なんやかんやで店を出るのが深夜2時3時になることが多い。おそらくその時間帯のことを指しているのだろう。うーん申し訳ない。申し訳ないがしょうがない。だってシャッター開けなきゃ帰れないもん。たしかにうるさいとは思うが、どうしようもない。これでもいつもできるだけそうっと、開け閉めの幅も短くしてるんだけど、すみません。どうかお許しください。
 
それにしても、「事故がおきたらたのむ。」の意味がわからないな。というか、本当は事故がおきたらたのむと書いてあるわけではないのかもしれない。なにしろ難解な走り書きだったから。よくわからないが、なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます。ただあのメモの書き方を見ると、ちょっと怖い。気をつけよう。いろんな意味で。
 
 

2012年01月31日(火)   晴れ (ガソリンタンク)


今日もまたバイク屋へ。先日下取りに出したバイクのガソリンタンクを引き取りに行った。ガソリンタンクは自分であとから付けたカスタムパーツだったので、それは取り外して、元々付いていた純正品と交換しカスタムのほうは返してもらう約束になっていたのだが、いろいろあって返す返さないの行き違いが生じ、今日まで返してもらうのが遅れていたのだ。
 
何がいろいろあったかというと、長くなるので簡単に言うと、元々付いていた純正のタンクに問題があって、これじゃあ交換できないなという話になっていた。しかしその問題というのも、「え?マジ?ありえへん」とにわかには信じがたいことで、これはカスタムタンクを渡さないための口実なんじゃないか?と、まあこれは誤解だろうとは思うがそんな疑惑も生じたりしていたのだが、交渉の末なんとか返してもらうことができた。
 
自分のもとに帰ってきたガソリンタンク。うわあ、なんだこの切ない気持ちは。こんな喩えはどうかとも思うがあえて言うなら、遺品が戻ってきたような、なんとも切なく、しかしうれしくもある、そんな気持ち。このタンクと一緒に北海道まで行ったんだよなあ、、、、ベランダにぶら下げて自分でスプレーを吹き付けて塗装したんだったなあ、、、などなど、思い出が巡る。しかしこのタンクを返してもらったのは別に感傷に浸るためではない。売り払うために返してもらったのだ。おそらくぼちぼちの値段は付くだろう。あーでもやっぱ、愛着あるなあ、、、しかし時は戻らない。振り返るな青春。近々ヤフオクへ出品だ。
 
 

2012年01月30日(月)   晴れ (腰痛)


来ました。やつはいつも、どこからともなくフイに現れる。呼んだ覚えはないけれど、やつは突然やってくる。遠慮もなく容赦もなくズカズカ乗り込んでくる。そいつの名前はYO-TWO 日本語で言うと、腰痛。
 
きのうあたりからちょっと怪しげだったのだが、今日はもうかなりの強者。普通は重たいものを持っただとか、変な体勢をとっただとか、それなりに腰を痛める原因に心当たりがあるものだが、わたしの場合はいつもとくに何も思い当たる節がなくとも突然痛み出す。まあ突然というか、腰痛は万年でまんねん。(いきなり大阪弁)
 
もうずーっと一年中痛いのだが、ただそれは日常生活に支障をきたすほどのものではなくて、アイタタタってな程度。(ってわからんわ。)そのアイタタタが年に何度か、アジジジジーッ!の激痛になる。今がその時。
 
とはいえ今のところはまだ歩けないとかいったほどの重症ではなく、ごまかしごまかし普通に生活できる。ただ起き上がるのはちょっと苦労してるかな?そのままスッとは起き上がれず、一旦横向きになってから探り探り起き上がる感じ。立ち上がってしまえばとりあえず大丈夫。つまり寝ている体勢では腰の神経がどこかに当たっているのかもしれない。
 
疲れが溜まってくると痛みが強くなるのかな?ああそうだ、もしかすると、おとといのスーパーカブでの寒中ライディングが引き金だったのかも。寒さで腰にも力が入って固まっていたから。そうかそうか、そうだよきっと。なんだ、やっぱりそれなりに原因はあるもんだな。自分で気がついていないだけなんだ。原因がわかったからってどうなるもんでもないんだけど。早くよくなれ。
 
 

2012年01月29日(日)   晴れ (試運転)


夕べは寒い中、納車されたばかりのスーパーカブ110に乗って浦和のスタジオまで行ってきた。カブで片道30キロの道のりはけっこうキツイかなと思いきや、ぼちぼち余裕。ギア操作も割りとすぐに慣れた。と言ってもまだちょっとあやしげ。クラッチレバーのない4段変速なので半クラッチが使えないため、ぐうんってなる。(なんだこの幼稚な表現は・・・。)まあこれも慣れてくればうまくできるようになるかな?
 
スピードは、噂ほどは出なかった。80キロで頭打ち。下り坂で90キロくらいまで出るといった感じ。ただし立ち上がりはすごくいい。今までの印象では、カブはスロースタートだったのだが、このC110はグインと飛び出して、3秒ほどで60キロに達する。そのあとは80キロまで緩やかに加速されてゆく感じ。出足がもたつかないので一般車に混じってもスムーズに流れに乗れて安心だ。・・・と、これはレース場で実験しましたので、、、どこのレース場かは忘れたけどね。
 
ただ怖いなと感じたのは、車体が軽いので安定感が今ひとつなところ。まあこの前まで乗っていた400ccの中型と比較したんじゃそりゃそうなんだろうけど、ちょっと大きめの石かなんかを踏んづけようものならハレェ〜と吹っ飛んじゃいそうな心もとなさを感じた。法定速度で走ってりゃ問題ないんだろうけど。
 
というわけで、無事に帰ってきました。いやあそれにしても寒かった。体はモコモコに着込んでいるのでそうでもないのだが、とにかく手がかじかむ。もちろん革のグローブはしているが、それでもかなりキビシイ。ハンドルカバーでもつけるかな?ハンドルのところに手を突っ込むあのダサイやつ。まあおっさんがカッコつけてもしょうがない。暖かさ優先じゃい。だれがおっさんやねん。
 
 

2012年01月28日(土)   晴れ (引当金)


今月はアマゾンに出品してあった高価なCDボックスが2つ立て続けに売れて、やりいぃ、これでバイク代の足しにもなるぜと喜んでいたのだが、決済日がきてもアマゾンから振り込まれない。どないなっとんねんと思ったら、引当金とやらの名目でアマゾンが抱え込んでしまっているではないか。つまり、購入者から返品されたりしたときのことを見越して売上金を差し押さえている状態。聞いてないよ〜、まいったねこりゃ。
 
これまでちょこちょこと売れていた少額の売上金は滞りなく振り込まれていたのだが、額が大きくなるとこんな処理がなされようとは思ってもいなかった。大きいたって、そんなたいした大きさでもない。まあはっきり言って1万円台の話。1回の売上が万を超えるとそうなるのか?その辺のラインはよくわからないが、いったいいつになったら払ってくれるんだろうと思ってヘルプを調べてみても、アマゾンでその必要がなくなったと判断されると支払われますのような曖昧な回答しか出ていない。なんだよそりゃ。あーあ、アテが外れたぜ。
 
 

2012年01月27日(金)   晴れ (納車)


先日購入したバイクの納車準備が整ったという連絡を受けバイク屋へ引き取りに行った。スーパーカブ110。カブというとダサいイメージがあるかもしれないが、どっこいカッコイイ。シャレオツ。このスーパーカブ110というのは歴代カブの最新型なのだが、昔ながらのフォルムを残しつつ、垢抜けた。そして速いらしい。100キロくらい出るという。出しちゃだめだけど、出るんじゃ出すさ。レース場でね。公道じゃ出しませんよ。レース場がどこにあるのかは知らないけどね。
 
さておき、今日はバイク屋からうちまでの約2キロの道のりをはじめて乗ったわけだが、うーんわからん。乗りにくい・・・。今までのマニュアル車とは勝手が違って戸惑うばかり。まあ慣れの問題なんだろうけど、新聞屋はよくあんな自由自在に乗り回せるもんだと感心する。慣れるまでは大変だ。ゆっくり慣らそう。明日はさっそく浦和のスタジオへ行く日なので、往復60キロのいい練習になるだろう。事故らないように注意しなきゃね。それもそうだけど、この寒さの中バイクなんて乗って大丈夫なのか?夜なんて路面凍結ハンパやないで・・・安全第一でよろしく。